WORDs from North Dakota

2011年1月27日木曜日

最近の・・・何かわかった気がする

(若者がどの年代を指すのか、またネットオタク系をさすのかの定義はさておいて)最近の"若者"に何が足りないのか少しわかった気がする。


なんでこうも諦めムード、そして人を責めることに必死なんだ。

どのスポーツでも怪我のリスクは避けられへんのやし、"何か"あるのかもしれないし、ただの偶然かもしれない。ましてや、いい選手ならマークは当然厳しくなるんやし。

最近の若いのがヘタレの理由がこれなんやな。
・すぐに諦める
・自分が上手くいかないのは、他人のせい

はぁ?って感じですが・・・。

2011年1月24日月曜日

警官発砲→殺人罪


チョット待ってくれ、治安を守るためにも発砲はやむなしってダメなのか。犯罪検挙率も近年低下を続けてるってのに。
まぁ人間が”できてない”警官が多いってのは間違いなさそうだしな。

銃社会でない日本では警官すら拳銃の扱い知らないんじゃないかって疑ってしまうさ。国民も銃の怖さを認識してないし。
別に銃社会がいいとは思わないけど、治安を守るために(程度にもよるのだが)法を破った者への発砲はやむを得ないのでは。。。
そもそも逃走者の"首"に向かって発砲って・・・これはこれで下手すぎる。下手糞すぎる。それとも、映画の観すぎか? これなら死んでも仕方ないよな・・・、でもこれで殺人罪なら別に拳銃いらんじゃないか。サムライソードでも持たせてやれや。

これで殺人罪の判決がでたら・・・とりあえず笑ってみる。

"最近"の国民もヘタレやし、国民を守る警察もヘタレ。国会議員もヘタレなら、当然与党政権もヘタレ。
どうなってんのかね?