WORDs from North Dakota

2012年1月25日水曜日

救急車ぁぁぁ!子供がぁぁぁ!

っちょちょっと!救急車呼んでっ!
一般的にはけっこう切羽詰まってる感じで、救急車って呼ばれるような気がする。

東京新聞より

いたずらは昔にもあったのかもしれない。ドラマを見て”殺人事件が起きている”なんてのはイタズラでいいけど(よくない?)、”庭の片付け”、”ラーメンの注文”、さらには”子供のしつけ”は緊急性がない不適切な通報らしい。
いやいや、庭掃除とかしつけもイタズラやろ?

この不適切通報を理解・・・・・・ムリです。無理やりでもムリです。

これって平和ボケの結果か?道徳教育の失敗か?一般常識理解力の破綻か?
それにしても、30%は多いわ。多すぎるわ。
昔、救急車をタクシーの代わりに利用してる人がいると聞いたことがあるけど、その緊急性のない出動が緊急性の高い出動に支障をきたす、あるいは人の命に関わると考えられないのかな。

大昔、小生も電話の受話器で遊んでた時に、消防署から電話がかかってきた。”どうされましたか?大丈夫ですか?”と。どうやら受話器を上げたり置いたりしてることで、”異常”を感知したらしい。。。マジでビビった。

こっちの方が理解できる僕は・・・ちょっとアホ要素が高いかもしれません。
おそらく・・・何かの拍子に道路をはみ出してしまった車が、スピードを緩めると雪に埋まってしまうってことで、走り続けてるんではないかと。なんとか走行車線に戻ろうとしてると想像できる。が、動画後半にて”She/彼女”って言葉で呼ばれてるので、女性ドライバーだとすれば、走り続ける判断は・・・適切じゃないけど、素晴らしい!
ま、単なるバカボンの挑戦なのかもしれないけどねー。

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