WORDs from North Dakota

2010年5月23日日曜日

化けの皮が剥がれたぞーぃ!

結局ハトが飼い主のもとに帰ってきた感じ。
辺野古沿岸部埋め立てのほぼ現行案で落ち着いてしまうのか。

ここに来ての急展開。どう考えても設定した期限(5月末)にこだわった感が否めない。
先日も書いたが、時間が議論に優先している。
沖縄県民や名護市民の理解を得ぬままの決断。クリントン国務長官と岡田君との共同宣言のニュースを見たけど、かなりクリントンさんかなり強い口調だね。こりゃ日本政府やばし・・・。
もちろん、北朝鮮と韓国との関係も緊張してるし、それはいいエサになってしまってるのかもしれない。

結局やることなすこと滅茶苦茶やないか。野党が言うように"国民の信頼は失われた"と言っても過言ではない。それみたことか。
自分でまいた種だしね・・・自分のケツは自分で拭けということだ。(なんか種の話なのか、糞のはなしなのか・・・)



民主党の野次が気になる口蹄疫問題。民主党の無関心が気になる口蹄疫問題。
以下の動画は同じ質疑なのですが、これほど野次がカットされてるとは・・・驚きだ。
見比べてください。時間がなければ、野次ノーカットバージョンだけでも観ていただきたい。

野次カット版

民主党のムチャクチャな野次ノーカットバージョン
コメント欄を是非読んでいただきたい。これらの野次ホンマか?こいつら質疑の意味もわかっちゃいない。小学生でもわかるやろ、"他人が話してるときは、静かに聞け"と。
質問後の拍手は野党のみ。民主党の皆さん、関心がなかったのかな。。。それとも話が難しくってわかんなかったのかな。
ここでも時間が優先されてる・・・(6:45過ぎ)。

統治セズ:正論だと思う。

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