WORDs from North Dakota

2010年5月27日木曜日

筋肉痛(きんにくいた)

月曜日、ボストンから遥々アメリカ中央部から南部を経由してノースダコタに友人がやってきました。同じ三重県人として誇りに思える彼。すごいんだからっもうっ!翌日には小生も仕事があったので、遅くまで語ることはできなかったけど、それでも短い時間で彼の考えもよくわかった。今後が楽しみな彼に期待すると共に、いつか共に仕事ができることが楽しみである。

火曜日&水曜日、ウチの大学の教授が教科書を執筆してるということで、"レジスタンストレーニング"の章に掲載する写真&ビデオ撮影に行ってきました。誰かがドタキャンしたらしく、ノースダコタの白人ばっかじゃ面白くないってことで、アジア人の僕に白羽の矢が立ったようです。僕を知っている方はご存知の通り、ぬらりひょん(ゲゲゲの鬼太郎参照)の如くもやしっ子な僕で・・・いいんですか?ラケットボールも忙しくってほとんどできなかった一年。サッカーも週一回程度。ワークアウト・・・なんだそれ?な僕がフットボール選手&ボディビルダーみたいな人にまじって”なんとか”やってきました。
っていうかさ、他の子はみんな21~22歳やのに、なんで30超えた僕が?さてはヤングアダルトをモデルにしようと思ってた先生が、僕の"実年齢"を存じ上げなかったと推測する。。。一人だけオッサンが混じってることは誰も知らない。
これくらいなら上げれるよね?とか言われた重量が・・・・上がらない・・・なんてことはなかったけど、体中が痛いんですっ!むっちゃ痛いんです!特に肩が・・・と思ったら、そういえば月曜日に友人と数年ぶりにキャッチボールしたんっすよ。それだ!ヤス氏~~~!

これからはまともにリフティングでもしやんと、やばいな・・・年やし。
これを機になんかはじめるかも知れん。

そんな撮影が終わった直後、隣町の友人から電話が一本。"走行中にパンクしたんですけど、助けてもらえます?"別にいいですけど・・・パンクくらいなら。・・・・ってことはまたスクワット動作をするのか・・・と考えた僕は相当弱ってたんだと思う。パンクもスペアに帰るだけだったので、すぐだったけど・・・パンクにも対処できない人間が車に乗っているのも甚だ恐ろしいと・・・思うのは僕だけか。

1 件のコメント:

  • 2010年5月29日 20:00 に投稿, Blogger Chompoo さんは書きました...

    社員旅行で踊り狂ってこちらは足が十度の筋肉痛…トシ考えないといけませんな。

     

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