WORDs from North Dakota

2012年1月5日木曜日

やぶさかでない


マルチ商法の件や様々な不適切発言癖で有名な、そしてなぜかマルチってるのに消費者・・・大臣やら国家公安・・・長官。そうです、彼の名は山岡くん。
この人の発言ってホント下品だ。発言が明瞭かどうかと言われれば不明瞭だけど、それ以上に品がない。(品がない・・・・・っ!俺かっ!?)

ユーロ破綻発言が不適切かどうかはさて置いておいて(適切やないとは思いますが)、私が問題視したいのは”撤回したってもええで”的な態度。自らの発言には責任を持っていただきたい。”もし不適切だったら撤回しマース”なんてことを考えてるなら、世の中のことはよくわからんが物は試しとばかりに言ってるとしか思えない。。。「撤回することはやぶさかでない」とは「撤回をしてほしいなら撤回してもいいよ」ってことだよな。

政治家って何だろね?国民のために働くってなんだ?君が職務を果たすことで国益が損なわれるのであれば、自らの恥を知っていただきたい。あ・・・己のみならず客観的評価ができない人達だったな。民主党には「国益」ってキレイごとをならべて「職務」を全うしたがる人が多いね。これって党の問題なのか個人の問題なのか。。。国民の顔が見えてない政治家に国益は語ってほしくはない。

はぁ・・・不思議でならん。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム