WORDs from North Dakota

2009年6月16日火曜日

想像できない恐怖

明日からいよいよサンアントニオ。今年はどんなコンベンションになるやろなぁ・・・・。

パッキングも半分くらい終わったところで、気がついたことが一つ。

どんな服?サンアントニオってテキサス州(アメリカ南部)だけど、気温は?アラモの砦があるのは知ってるけど、それ以外は・・・さっぱり。
やで、ネットで調べてみた。今後10日間の天気&気温。
概ね晴れです。よかったよかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・。でも、99度とか100度って何?
こっちはまだ60~70度なんですけど、100度ってどんな厚さ?みんなどんな格好してるん?まったく想像がつきません。・・・・ある意味、想像が尽きませんやけど。。。
車のボンネットで目玉焼きは日常茶飯事なんやろな。過酷やなぁ。。。。
100度(華氏)=38度(摂氏)らしい。。。。
どうしよう・・・・そんな暑いのはじめてか?以前タイに行ったときもそれくらい暑かったんやろか。昔、ぶどう直売所で働いてたとき、そんな暑かったんやろか。
想像を絶する気候がむちゃくちゃ僕の不安を煽ってます。

とりあえず、半袖だよな。。。それと、短パンな。
ジーンズとかって暑すぎるんかな。でも飛行機の中は結構冷えるからな。
みんな靴下とか履いてるんかな。草履やないと、結構蒸れるんじゃない?
とか、いろいろ考えてみながらパッキング。

まずは明日の朝に起きられるかどうかが、不安・・・。

1 件のコメント:

  • 2009年6月16日 20:55 に投稿, Blogger Chompoo さんは書きました...

    暑さ(熱さ)は恐怖なのか…?
    私にとっては、NDの氷点下気温が”想像できない恐怖”だったっつうの。

     

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