WORDs from North Dakota

2010年2月12日金曜日

胡散臭いって胡椒くさいじゃないよ

北川って防衛大臣、かなり胡散臭いな。”シビリアンコントロールの観点から問題あり”ってことだそうです。先の戦時下の状況を鑑みれば、当然政治が軍事に優先するというのはわかるんだけど、田母神氏の件にしても、今回の件にしても文民統制の名の下に、与党批判は許さないって姿勢が丸見えだ。いや、それが文民統制なんだけどさ。。。。当然の事とはいえ、自衛隊員に同情を覚える。政が軍事をいかに動かせるかを問いたい。政が軍事をいかに動かさないか・・・これも忘れてはいけない。そこには”信頼関係”が必要なんだよ。

いやいや、ホンマにきれいごとだけじゃ困るんだよな、この部分は。”信頼してください”なんて”実績がある人”が言ったら効果あるのに・・・。まさか・・・勘違いしてるんではないだろうな、ゆきお?


陸自幹部の政権批判…「誤解招く」「危機感から」

 陸上自衛隊の現役幹部が、鳩山政権の日米同盟への取り組みに批判的な発言を行った問題で、防衛省は12日、この幹部を訓令に基づく注意処分とした。


 陸自第44普通科連隊長の中沢剛1佐は10日から宮城県で始まった日米共同訓練の開始式で「同盟は政治・外交上の美辞麗句で維持されるものではない」と訓示する予定だった。しかし、実際は「同盟は美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」と言い換え、北沢防衛相が12日、処分する意向を示していた。

 陸上幕僚監部によると、中沢1佐は鳩山首相が米軍普天間飛行場移設問題に関し、オバマ米大統領に「私を信じてほしい」と伝えたことを「引用したり、批判したりしたわけではない」と話しているという。

 今回の発言については、「この時期にああいう発言は誤解を招く」(防衛省幹部)との批判の一方、同情的な見方もある。自衛隊幹部の一人は「日米関係が政治的に不安定だからこそ、現場レベルで協力を維持していかねばならない。発言はそういう危機感の表れではないか」と指摘した。

 自衛隊では、田母神俊雄前航空幕僚長が2008年10月、「我が国が侵略国家だったというのは濡れ衣ぬぎぬだ」などとする論文を無断で発表し、更迭されている。

(2010年2月12日22時07分 読売新聞)

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