WORDs from North Dakota

2012年1月14日土曜日

HACHI公物語

渋谷駅ハチ公口。もちろん名前の由来は忠犬ハチ公。確か主人が亡くなった後も、主人の帰りを渋谷駅前で毎日待ってたとかナントカ。

先日、"アメリカ版"ハチ公物語を観た。タイトルはHACHI。
内容はまぁアメリカ版のハチ公物語ってことで十分だと思うんだけど、実はオリジナルのハチ公物語を知らないのだが、(多少違ったとしても)イイ話だ。

おおよそ1時間半の映画なのだが、後半は涙が止まらなかった。たぶん顔グチャグチャ、もといグチュグチュ。

と思ったんだけど、ほとんど鼻水でしたぁ。なんじゃそりゃー!涙もろいと思いながら顔を拭ってたんやけど、鼻水とわかってしまった瞬間・・・・時が止まった。まぁ涙と一緒に鼻水が垂れとったんやろうけど、一時停止して鼻かんでもーたわい。
そもそもオリジナルハチ公物語を知らずにこんなに泣いてしまってよいのかと・・・。ふと正気に戻って考えてみると、なんか海賊版のブランドで大喜びしとるみたいやわ。

オリジナルのハチ公物語は知らんが、ヒジョーにいい話やった、そしてちょっと考えさせられた。
あー泣き疲れたわ、ホンマに。



日本でも公開されてたんやね。

2 件のコメント:

  • 2012年1月14日 5:13 に投稿, Blogger CHOMPOO さんは書きました...

    号泣すると鼻水状態やって。
    アタシは中学時代にオリジナルを劇場で観てヤバかったな。

     
  • 2012年1月14日 21:27 に投稿, Blogger おかまっちゃん さんは書きました...

    中学時代に始めて映画を津新町に観にいった。Back to the Futureやったわ。別に泣かんかったけどさっ。
    初めて泣いたのは小学生のときに観た"零戦燃ゆ"やったなぁ。。。そん時は家族が回りにいて、泣きそうになったのであまり映画が観れんかったと思うわ。でもタブン観た。っつーかどのシーンで泣いたのか・・・覚えとらんのやけど。。。

     

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