WORDs from North Dakota

2007年1月5日金曜日

現実的なロマンチスト。世話好きな親分肌。

<血液型でわかる 学び方のヒントとおススメ資格を徹底分析&大公開>ってなサイトを発見。
http://study.goo.ne.jp/special/SP/004/index.html
僕はO型なので、サッソク当たってるかどうか検証してみた。が、もちろんたかが血液型なので、このような注意書きがありました。”この診断は、一般的な血液型診断から導かれたもので、個人の性格を限定するものではありません。”そりゃそうだ。こんなもので、僕の性格を限定されて溜まるか!と。
端折ってO型の説明をしてみると、
1)キーワードは「目的」です。これさえあれば、がんばれます。しかし目的がないと、気力を失いダラダラに。
目的を失ってしまうのが怖くなるコメントだな。。。
2)向いてる仕事は:パワフルでがんばり屋のO型は、どんなジャンルの職業にも適しています。
その後に続くコメントには様々な業種が羅列されているのだが、最後のほうには"スポーツマン"だってさ。。。これって職業か?でも、これはチョット嬉しいぞ。スポーツマン素人大会があれば参加します。といか、スポーツマン素人ってなんだ???
3)ファッション:基本的には流行にもファッションにも無頓着。実用性を第一に考えます。
そりゃそうだ。僕は年がら年中ポロシャツ&カーキパンツだ。ポロシャツは20着。カーキパンツは7本ほど持ってる。

他の血液型はどうだろうか?と思って他のもチラリと見てみた。すると、意外とA型っぽかったりもする。いや、かなりA型や。でも、反面B型っぽい部分もあるんだなー。確かにいつも人には”A型ですか?B型でしょ!?え~O型かよぉ!”と言われるんだよなぁ。結局のところ、血液型で性格は判断されにくいんじゃないか、ということだよ。

(日本人からすれば)ウソのようなホントの話なのが、アメリカ人は自分の血液型をあんまり知らないってこと。すげーな。。。。怪我したときの輸血はどうするんだ?というか、輸血をするときにはその場で血液検査しちゃえばいいのか・・・。なんだかよくわからんが、アメリカ人にとって血液型は大した事無いようです。これもまた教育の違いか。そして、スリランカでは心臓の位置を教えていないそうです。理由はわからんけど、スリランカ人が言ってた。”え?心臓って右なの?左なの?そんなん学校で習わへんかったし。”だそうな。。。。そっちの方がビックリしたな。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム